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- 在職中でも転職活動は不利にならない理由
- 会社にバレる7パターンと対策
- 有給・オンライン面接を使った時間術
在職中の転職活動は珍しいことではなく、オンライン面接や有給の使い方を工夫すれば会社に気づかれずに進めやすいです。ポイントは「服装・時間・情報漏れ」の3点を意識することと、日程調整を代行してくれるエージェントをうまく頼ることです。
僕はSIerからWeb系、SES、ITコンサルを経て今はフリーランスをしていますが、4回の転職はすべて在職中に動きました。当時は「上司にバレたらどうしよう」「有給を使いすぎて怪しまれないか」と、毎回そわそわしていたのを覚えています。特に1回目の転職では、面接の前日に持って行くスーツをロッカーに隠すか自宅に置いたままにするかで悩み、結局は駅のコインロッカーを使うようになりました。今回はそうした経験も踏まえて、在職中に転職活動を進めるための具体的な両立のコツをまとめます。
在職中の転職活動は本当に不利なのか
結論から言うと、在職中に活動すること自体が不利になるとは限りません。転職に関する各種調査でも、在職中に活動を始める人が多数派だという結果がよく紹介されています。企業側も在職中の応募者を前提にスケジュールを組んでくれるケースが増えており、「今すぐ辞めます」より「計画的に動いている人」という印象を持たれやすい面もあります。
- 収入が途切れないので焦って条件を下げずに済む
- 今の職場と比較しながら判断材料を増やせる
- 就業規則の競業避止義務など、最低限の確認は必要
ただし在職中の活動を進める中で「今の市場価値がどのくらいか」が分からないと、動き出すタイミングも掴みにくいものです。特にIT業界は職種やスキルによって評価軸が変わりやすいので、他社からどう見られているかを一度客観的に把握しておくと、その後の応募先選びや面接での話し方も変わってきます。
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会社にバレる7パターンと対策

在職中の活動で気をつけたいのは、次のような「うっかりバレる」パターンです。
| バレるパターン | 対策 |
|---|---|
| 急にスーツで出社 | 私物スーツは外出先のコインロッカー等で着替える |
| 有給・半休・早退の急増 | 一次面接はオンライン優先、有給は最終面接に集中 |
| 会社PC・Wi-Fiの閲覧履歴 | 転職サイトやエージェントとのやり取りは私物端末・自分の回線で |
| 社内での電話・うっかり発言 | 連絡可能時間帯を先にエージェントへ伝えておく |
| SNS投稿 | 活動中である旨は書かない |
| 転職サイトの公開設定 | 現職の会社を閲覧ブロックする設定を使う |
| モチベーション低下が態度に出る | 通常業務は淡々とこなす意識を持つ |
住民税や源泉徴収票の扱いなど税務面での疑問がある場合は、国税庁や自治体の案内で確認するのが安心です。
有給とオンライン面接を使った時間術

一次面接はオンラインを優先する
最近は一次面接をオンラインで行う企業が多く、平日夜や早朝に対応してもらえることもあります。まずはオンラインで日程の融通が利く回を優先し、有給消費を最小限に抑えるのがおすすめです。
有給は最終面接など重要な回に絞る
有給を毎週のように使うと周囲の目が気になります。書類選考やカジュアル面談はオンラインで済ませ、最終面接など対面が必要な回にだけ有給を使うと、消化ペースが不自然になりにくいです。
IT職ならではのリモート勤務日の活用
僕がSES企業に勤めていたころは、在宅勤務の日に面接を入れることが多かったです。通勤時間がない分スケジュールに余裕が生まれ、服装や周囲の目を気にせず面接に臨めました。IT職はリモート勤務の日を面接に充てやすいという意味で、両立のしやすさがあると感じています。
期限を決めて集中的に進める
だらだら活動を続けると気力も続きにくいので、「3ヶ月」など期限を決めて集中的に進める考え方も有効です。期限を決めておくと、応募社数や面接ペースを逆算しやすくなり、有給の使い方も計画的になります。ボーナスをもらってから転職するタイミングのように、いつ動くかを先に決めておくと、退職の申し出のタイミングまで含めてスケジュールを組みやすくなります。
SES企業時代は在宅勤務日に面接を集中させ、有給は最終面接1回だけ使いました。服装もスーツを持ち帰らず外出先で着替えていました。※個人の体験・感想であり、効果・成果を保証するものではありません。
エージェントに日程調整を任せるという選択
在職中の活動で地味に負担になるのが、企業とのやり取りや日程調整です。転職エージェントに間に入ってもらえば、面接日程の交渉や「今の会社に知られたくない」という希望の伝達も代行してもらいやすくなります。求人サイトの非公開設定を使えば、現職の会社関係者に見られるリスクも下げられます。
📣 無料の日程調整代行を活用する
日程調整や非公開設定を代行してもらえば、バレるリスクと時間の問題を同時に解決しやすくなります。
また、面接そのものの中身に不安がある場合は、事前に対策を立てておくと当日の緊張も減らせます。エンジニア転職の面接対策もあわせて確認しておくと安心です。せっかく在職中にうまく時間を作れても、面接の準備不足で結果が出ないともったいないので、両方をセットで進めておくのがおすすめです。
まとめ
- 在職中の転職活動は珍しくなく、不利とは限らない
- 服装・時間・情報漏れの3点に気をつける
- 一次面接はオンライン、有給は最終面接に集中させる
- リモート勤務日を面接に充てる工夫もできる
- 日程調整や非公開設定はエージェントに任せると楽になる
📣 動き出す前にもう一度、市場価値を確認する
在職中だからこそ焦らず、無料診断で自分の立ち位置を確認してから次の一歩を決めるのもおすすめです。
※本記事は個人の経験に基づく情報であり、転職活動の結果や在職中の対応を保証するものではありません。就業規則や税務上の疑問がある場合は、勤務先や国税庁・自治体の窓口など公式情報でご確認ください。
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