G検定テキストおすすめ5選【2026】白本・黒本・赤本の違い

G検定テキストおすすめ5選【2026】白本・黒本・赤本の違い エンジニア転職

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まず結論

G検定のテキストは「公式テキスト(白本)+問題集(黒本)」の2冊で足りると考えています(必要な冊数には個人差があり、合格を保証するものではありません)。ただし赤本の最新版は2022年8月発売、緑本の現行版(第2版)も2024年1月発売で、どちらもシラバス改訂の発表(2024年5月14日)より前の本です。緑本は2026年9月19日に第3版が出ます。買う前に発売日を確認してください。

🛒 まず1冊目|JDLA監修の公式テキスト(白本)

JDLA(日本ディープラーニング協会)監修の公式テキストです。定価3,080円(税込・2026年8月18日時点/翔泳社公式サイト)。押すと各モールの検索結果が開きます。第3版(2024年5月27日発売)であることを確認してから購入してください。

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こんにちは、4回転職して今はフリーランスエンジニアのケイです。テキスト選びで一番もったいないのは、気づかずに古い版を買ってしまうことです。この記事では最新版と発売日を表にまとめ、タイプ別に「この2冊」まで絞り込みます。

G検定テキスト・問題集おすすめ5選|白本・黒本・赤本・緑本の違い

買う本は2種類です。

  • インプット(テキスト)…用語と全体像をつかむ。白本・緑本
  • アウトプット(問題集)…出題のされ方に慣れる。黒本・赤本・SBの問題集

候補は次の5冊です。通称は表紙の色から来ています。「赤本と白本か、黒本と白本か」で迷いやすいので、何を指すのか整理します。

通称 正式書名 役割
白本 深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト JDLA監修の公式テキスト
黒本 徹底攻略ディープラーニングG検定ジェネラリスト問題集 1冊目の問題集の定番
赤本 最短突破 ディープラーニングG検定(ジェネラリスト)問題集 図が多く2冊目向き
緑本 ディープラーニングG検定(ジェネラリスト)最強の合格テキスト 解説がやさしい
ディープラーニングG検定(ジェネラリスト)最強の合格問題集 緑本とセットで使う問題集

※「白本」「黒本」「赤本」「緑本」は受験者の間で使われている通称で、出版社の公式な呼称ではありません。表の「役割」欄は当サイトの評価です。

【2026年8月時点】G検定テキストの最新版と発売日一覧

G検定テキストの最新版・発売日・定価の一覧表

選ぶときに効くのは、中身の好みより版と発売日です。改訂前の本と後の本が同じ棚に並んでいます。

通称 最新版 発売日 定価(税込) 出版社
白本(公式テキスト) 第3版 2024年5月27日 3,080円 翔泳社
黒本(問題集) 第3版 2024年9月25日 2,750円 インプレス
赤本(問題集) 第2版 2022年8月23日 2,728円 技術評論社
緑本(テキスト) 第2版 2024年1月28日 2,970円 SBクリエイティブ
緑本の新版 第3版 2026年9月19日 発売予定 3,190円 SBクリエイティブ
最強の合格問題集 第2版 2024年8月30日 2,805円 SBクリエイティブ

この表から読み取れることは3つ。

  • JDLAは2024年5月14日にシラバス改訂を発表し、2024年11月8日・9日開催の「G検定 2024 #6」から適用しています(JDLA公式リリース)。改訂後のシラバスへの対応を出版社が明記しているのは、白本 第3版(「新シラバスに完全準拠」)と黒本 第3版(「最新シラバス・出題方式に対応して改訂」)の2冊です
  • 一方、赤本の最新版は2022年8月23日発売緑本の現行版(第2版)は2024年1月28日発売で、どちらも改訂の発表より前に出た本です。内容の良し悪しではなく発売時期の話で、発売時期には最大2年近い開きがあります。今後改訂される可能性があるので、購入前に各出版社の公式ページで最新版をご確認ください
  • 緑本は2026年9月19日に第3版が出る予定です。緑本を検討しているなら、新版を待つ選択肢もあります

ただし古い版だから不合格になる、という単純な話ではありません。避けたいのは、知らずに買うことです。

※版・発売日・定価は2026年8月18日に各出版社の公式ページ(翔泳社インプレス技術評論社SBクリエイティブ・緑本第2版同 第3版同 問題集)で確認した時点の情報です。購入前に各出版社およびJDLA公式サイトで最新情報をご確認ください。

🛒 2冊目|演習量を稼ぐなら黒本(第3版)

最新のシラバス・出題形式を踏まえて全面改訂された第3版(2024年9月25日発売・インプレス公式サイトの内容紹介より)です。定価2,750円(税込・2026年8月18日時点)。押すと各モールの検索結果が開きます。第3版であることを確認してから購入してください。

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タイプ別|あなたが買うべき「この2冊」ルート

タイプ別に買うべき2冊のフローチャート

冊数は2冊のまま、変わるのは組み合わせだけ。次の3ルートに当てはめてください。

あなたのタイプ テキスト 問題集 この組み合わせにする理由
文系・AI知識ゼロ 緑本 黒本 公式テキストは記述が硬い。解説がやさしいほうが1周しきれる(緑本は下の注意も確認を)
IT経験者・エンジニア 白本 黒本 用語の下地があるので公式を一気に通せる。あとは演習量で押す
時間がない(2週間) 白本(辞書として) 黒本 問題を解く→該当ページを引く、と順番を逆転させる

緑本は「今買うか、第3版を待つか」で迷いますが、答えは受ける回で決まります。次回試験はオンライン2026年9月5日(土)・会場9月4日(金)〜6日(日)、第3版の発売は2026年9月19日です。9月の回なら間に合わないので現行の第2版を選ぶことになり、11月以降の回を狙うなら第3版を待てます。ただし第2版はシラバス改訂の発表(2024年5月14日)より前に出た本なので、改訂の影響が気になるなら白本+黒本ルートが無難です。

赤本とSBの「最強の合格問題集」は、黒本を1周して余力があるときの2冊目です。

買ったあとの使い方|「テキスト1周→問題集→模試」の順で回す

順番は「テキストを1周 → 問題集を回す → 模試で時間を測る」。最後の時間を測る工程で差がつきます。本番はオンライン100分・会場120分で145問程度です(JDLA公式・G検定 試験概要/2026年8月18日確認)。問題集は「解けるか」ではなく「すぐ思い出せるか」で回してください。

無料で足せる教材はこの2つ

  • JDLA公式サイトの例題・ミニテスト
  • Study-AIのG検定 模擬試験(2026年8月時点はベータ版で300題以上を無料公開。利用条件は提供元の公式サイトで確認を)

勉強時間の目安は30〜80時間と幅があります。属性別の目安と手順はG検定の勉強方法|初心者は何から始める?合格への4ステップにまとめています。

ケイの体験談

僕も最初は白本をていねいに読もうとして失敗しました。1周しても半分も残りません。問題を先に解き、間違えた箇所だけテキストに戻る形にした途端、用語がつながり始めました。※個人の体験・感想であり、効果・成果を保証するものではありません。

G検定に対策講座は必要?まず本2冊からをすすめる理由

まずはテキスト2冊(白本3,080円+黒本2,750円で6千円ほど)から始めれば十分だと考えています。講座を否定はしませんが、最初の一歩は独学で戦える試験です。

  • 出題範囲が公式シラバスで公開され、JDLA監修の公式テキストまである
  • 問題集と無料の模擬試験で、演習量は自分で確保できる

逆に、独学のペースを作るのが苦手な人・締切がないと進まない人・会社の教育費で受けられる人は、講座を使う価値があります。

4回転職して感じるのは、資格欄は書類選考では効くけれど、面接の会話は結局経験の側に寄るということです。本は2冊で切り上げ、浮いた時間は業務でAIを触るのに回したいところです。

よくある質問

Q. テキストは中古やフリマで買っても大丈夫ですか?
A. 版だけは必ず確認してください。中古は1つ前の版が出回りやすく、上の一覧と発売日が合わないことがあります。

Q. 公式テキスト(白本)1冊だけで合格できますか?
A. 合格基準は公表されていないため断定はできません。本番は時間との勝負なので、僕は出題形式に慣れる意味で問題集を1冊足すほうが安全だと考えています。

Q. そもそもG検定は転職で意味がありますか?
A. 資格単体で内定が決まる試験ではありませんが、AI関連の求人で話が通じる入口にはなります。詳しくはG検定・E資格は転職に意味があるか?AI資格で年収を上げる方法をご覧ください。

まとめ

  • インプット1冊+アウトプット1冊の計2冊で足りる
  • 白本・黒本・赤本・緑本は表紙の色による通称
  • 中身より版と発売日を先に見る。赤本2022年8月・緑本の現行版2024年1月はシラバス改訂の発表より前
  • 緑本の第3版は2026年9月19日発売。9月の回には間に合わない
  • 迷ったら白本+黒本。文系・AI知識ゼロなら緑本+黒本に置き換える

まずは自分のタイプを決めて、2冊だけ用意するところから始めてみてください。

🛒 迷ったらこの1冊|JDLA監修の公式テキスト(白本)

JDLA監修の公式テキスト第3版(2024年5月27日発売)。定価3,080円(税込・2026年8月18日時点/翔泳社公式サイト)。押すと各モールの検索結果が開きます。第3版であることを確認してから購入してください。

※本記事はもしもアフィリエイトを利用しています

※本記事は2026年8月時点の情報です。最新情報は必ずJDLA公式サイト・各出版社の公式サイトでご確認ください。「G検定」「E資格」は一般社団法人日本ディープラーニング協会の商標です。記載の書名・社名は各社の商標または登録商標であり、本記事は各団体・各出版社と提携・監修関係にあるものではありません。

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