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- 有効期限3年と更新の仕組み
- 再受験・維持・放置の決め方
- 期限が切れた後の扱い
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AWS SAAの有効期限は3年|公式が言う更新の仕組み
SAAの有効期間は3年間です(AWS公式の認定ページ)。取得から3年が過ぎると失効し、更新の手段は期限が来る前にしか使えません。
公式ページをもとに、更新まわりの決まりを表にまとめます。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 有効期間 | 3年間(SAA認定ページ) |
| 更新(再認定) | 同じ試験の最新版に合格すると更新される。上位のProfessionalに合格すると、Associateは自動的に再認定される。更新するには認定が有効であることが条件 |
| 維持(新方式) | Skill Builderで有効期限を1年延長。期限から90日以内の有効な認定と、有効なSkill Builderサブスクリプションが要る。アソシエイトは500ポイント。オープンベータで提供中(AWS公式ブログ(日本語版・2026年6月)) |
| 更新後の期限 | 更新も維持も、完了日に基づいて期間が延びる(再認定ページ) |
| 受験料 | Associateは150USD/20,000円。税が別途かかる場合あり(受験前のポリシー) |
| 割引 | 同じ試験の最新版を受けて更新する場合は、AWS認定アカウントの50%割引バウチャーが使える(再認定ページ) |
通知メールが届く時期は、公式ページに書かれていません。待たずに、取得日から自分で数えておきましょう。
SAA単体の保有者が選ぶ3つ|再受験・Skill Builder維持・更新しない

決め手は「費用・時間・AWSを使う仕事か」の3つ。表で並べます。
| 選択肢 | 費用 | 時間 | 延びる期間 | 向く人 |
|---|---|---|---|---|
| 再受験で更新 | 受験料150USD/20,000円に、50%割引バウチャーが使える(税が別途かかる場合あり) | 試験勉強と受験日 | 完了日から3年 | AWSを3年先も使う・書類に有効と書きたい人 |
| Skill Builderで維持 | Skill Builderの有料サブスクが要る。月額$29/年額$449(公式の料金ページ・2026年10月5日時点) | 500ポイント(実践的なアクティビティ1つ以上を含む)を、期限前に自分のペースで。必要な時間数は公式に書かれていない | 1年(オープンベータ) | まず1年つなぎたい・試験を受け直す余裕がない人 |
| 更新しない | 0円 | かからない | 期限日で失効 | AWSから離れる・実務の経験で勝負する人 |
判断の順番は次のとおりです。
- 今の仕事、または次の仕事でAWSを使うか。使わないなら「更新しない」で十分です
- 使うなら、3年の有効期間が欲しいか。欲しければ「再受験」(同じ試験の再受験は取得の2年後から。新バージョンの有無は公式で確認)
- 1年で足りる、または勉強時間を取れないなら「維持」
維持の手順は、公式ブログによると次のとおりです。Skill Builderの「詳しく見る>スキルを検証する>再認定」で維持したい認定を選び、コースとラボを完了すると、完了日から1年間延長されます。テストセンターの予約も試験の受験も要りません。
Professional(SAP)を狙っているなら話は別。合格するとAssociateも自動で再認定されるので、期限の近いSAAにお金をかける前に上位資格の予定を先に考える手もあるわけです。
資格の位置づけはAWS認定資格の取る順番で整理しています。年収への効き方はAWS SAAと年収の関係も参考になります。
AWS SAAの更新はいつから?不合格後14日と合格後2年の再受験制限

公式FAQでは、合格した試験は2年間、同じ試験を再受験できません(新しい試験バージョンが出ていれば、そちらは受験できます)。再認定の受験時期そのものは公式ページに書かれていないため、手続きの前に自分の認定アカウントで受験できる日を確認してください。
- 取得日:ここから3年間有効
- 取得の2年後:同じ試験を再受験できる(新バージョンが出ていればその前でも可)
- 期限の90日前:維持(Skill Builder)の対象になる
- 期限日:失効。以降は更新できない
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もう1つの決まりが、不合格後の14日です。落ちた場合、再受験できるのは14日後からです。期限直前に1回で決めるつもりだと、不合格のときに14日待つ間に期限を迎えるおそれがあります。
初回の不合格からの立て直し方はAWS SAAに落ちた時の再挑戦法に書いています。
AWS SAAの有効期限が切れたら?更新できず新規受験になる
期限が切れると、更新ではなく新規受験になります。更新には認定が有効であることが条件なので、失効後は使えません。失効後のバウチャーの扱いは公式ページで確認できていません。
転職での見え方は、Yahoo!知恵袋の2件から悩みの方向が見えます(個人の回答であり、採用側の統一見解ではありません)。
- AWS系への転職を考える人の質問(2022年の投稿)では、失効していても取得した経験はアピールしてよいという回答が出ています。SESでは「失効済み」と明記するよう言われることがあるという回答もあります。一方で、更新していない理由を採用側が気にするという慎重な回答や、聞かれない限り口頭では触れず履歴書に「(失効)」と書けばよいという回答もあります
- 就活生の質問(2022年の投稿)では、回答者の一人が「実務で使っていないなら取得だけでは意味は限られる」と述べ、別の回答者は「取った事実は履歴書に書いてよく、3年以内かを気にする企業は少ないと思う」と答えています
履歴書に書くなら「失効」を明記すれば、事実と食い違いません。ほかの資格との組み合わせ方はAWS SAAの難易度の記事も役立ちます。
よくある質問
Q. 期限が切れる前に、通知メールは届きますか?
A. 通知の届く時期は公式ページに書かれていません。メールだけに頼らず、取得日から3年後を自分で数えておくのが安全です。
Q. SAPに受かればSAAは更新しなくていいですか?
A. 公式では、Professionalに合格するとAssociateは自動的に再認定されるとされています。
Q. Skill Builderでの維持は、いつから・いくらで使えますか?
A. 期限まで90日以内になると対象です。料金は公式の料金ページで月額$29・年額$449(2026年10月5日時点)。オープンベータなので、条件は公式ブログで最新を確認してください。
まとめ
- SAAの有効期間は3年間。失効後は更新できず、新規受験になる
- 選べるのは、再受験で更新・Skill Builderで1年維持・更新しない、の3つ
- 同じ試験の再受験は取得の2年後から。不合格なら再受験は14日後になる
- 失効後も、履歴書に「失効」と明記すれば取得した事実は書ける
次の一歩は、手元で取得日から3年後の日付を数え、期限の90日前に印をつけることです。AWSを使い続ける仕事かどうか迷うなら、先に転職の選択肢も見てみてください。
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更新に使う時間を、次の仕事探しに回す選択もあります。IT転職専門のキャリアアドバイザーへの相談は無料です(簡単30秒で無料登録・公式の記載)。※無料なのは登録・相談・求人紹介です。
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※本記事はAWS公式ページなどの公開情報(2026年10月時点)をもとにした個人の見解です。料金・制度は変わることがあるため、手続きの前にAWS公式で最新情報をご確認ください。


